1. 変形性膝関節症の薬特集TOP
  2. 変形性膝関節症Q&A
  3. 膝の骨切り手術に対する不安・・・痛みや手術後の合併症はどうなの?

膝の骨切り手術に対する不安・・・痛みや手術後の合併症はどうなの?

変形性膝関節症の治療の1つに膝の骨切り手術がありますが、一体どんな手術なんでしょうか?
手術中や手術後の痛み、合併症、費用など、骨切り手術に関する詳細について解説します。

骨切り手術ってどんな手術?

変形性膝関節症を治療するために行われる手術の1つに膝の骨切り手術がありますが、骨切り手術ってどんな手術なんでしょうか?

O脚に変形してしまった膝の骨を切って、まっすぐになるようにつなぎ直す手術が、膝の骨切り手術です。
この手術をすると、関節軟骨への負担が減るので、膝の痛みを軽減することができるんです。

骨を切るため、骨が癒着するまで固定する必要があり、入院や治療は長期に及びます。
骨切り手術による手術後の合併症としては、麻酔による合併症や肺塞栓などがあります。

気になる合併症とは?

変形性膝関節症の痛みを軽減できる有効な治療法の1つ、膝の骨切り手術には、どのような合併症があるのか気になるところですよね。

膝の骨切り手術をすると、手術後に血管に血の塊ができることがあり、それが肺に詰まると肺塞栓という合併症を起こすことも。
また傷口が化膿したりすると、再手術が必要な場合も・・・

さらに骨切りした部分の骨が癒合しなかったり、膝の動きが悪くなったりと、膝の骨切り手術をすることによるマイナス面も否定できません。

膝の骨切り手術を受けるなら、そんなデメリットもよく理解しておくことが大事です。

手術費用はいくらかかる?

変形性膝関節症の痛みを改善するために、膝の骨切り手術を受ける人も少なくありませんが、手術後の合併症も心配だし、手術費用も気がかりですよね。

膝の骨切り手術は保険適用なので、3割負担での手術費用は入院費なども入れて40万くらいだとか。
でも膝の骨切り手術には、高額療養費制度が適用されるので、実質10万くらいですむようです。

変形性膝関節症で悩んでいるなら、こうした手術で痛みを解消することも、一案として考えてみてはいかがでしょうか?

膝の骨切り手術に対する不安・・・痛みや手術後の合併症はどうなの?に関連するコンテンツ一覧