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人工膝関節置換術に対する不安・・・痛みや手術後の合併症はどうなの?

変形性膝関節症を治療するために、人工膝関節置換術の手術が行われることがありますよね。
人工膝関節置換術は痛みがあったり、手術後に合併症があるなどのリスクはないんでしょうか?気になるその治療法の詳細について、詳しく解説します。

人工膝関節置換術ってどんな手術?

変形性膝関節症の人に有効な治療法の1つとして人工膝関節置換術がありますが、これは変形性膝関節症が進行して、軟骨がすり減ってしまった人などに有効な手術です。

人工膝関節置換術は、関節を削って人工の関節に置き換えるという治療法で、変形性膝関節症による今までの痛みがなくなります。

人工膝関節は体には異物なので細菌に感染しやすく、合併症として化膿性関節炎の危険性もあるため、手術後は定期的に検査を受けて、こうした合併症から身を守れるように気をつけましょう。

費用はいくら?

変形性膝関節症の治療の一つ、人工膝関節置換術の手術費用っていくらなんでしょうか?

人工膝関節置換術の手術費用は保険が適応されるので、3割負担なら60万くらいですが、高額療養費制度を利用すれば、実質10万くらいで手術できるそうです。

術後のリスクは?

進行した変形性膝関節症を治すのに効果的な人工膝関節置換術は、変形性膝関節症の痛みを軽減できる手術ですが、手術後に合併症が起こる危険性も・・・

細菌感染によって発症する可能性関節炎や、脂肪塞栓が原因となって発症する深部静脈血栓症が、人工膝関節置換術の主な合併症です。

また人工膝関節置換術の場合、手術後に人工関節がズレたり摩耗したりすることもあるので、そうなった時には再び関節を取り替える手術が行われることもあります。

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